偽装?
今日、京都からお客さんが来られていました。
仕事も終わり、帰られるとの事で何かお土産を、と思い、近くの店に入り「出石そば」と「栃もちまんじゅう」を買いました。
というよりは買おうとしました。
レジに行きふと賞味期限をみると「2008・1・27」・・・ん、今日は2月26日、来年の1月までもつのかぁー、いや、今年は2008年!完全に期限切れではありませんか?
急いでレジのおばちゃんに言うと、「まぁ本当!これはだせれんわー!」なんてのんきな事を言っています。
あえてどこのお店かは伏せておきますが、もし知らずに買っていたらお客さんにも迷惑をかける事にもなっていただろうし、この「偽」の時代に田舎の危機管理のなさを改めて実感しました。
結局賞味期限をきちんと見てお土産を買い、その話をお客さんにすると笑い話で済みましたが、場合によっては大変な事になっていたと思いました。
皆さんも用心には用心を重ねて賞味期限は確認のうえ買いましょう!
確かによく田舎ではある光景ですね。
というより本当は「偽」なんですがねぇ~。
まぁ本当に駄目なことは駄目でないといけないんですが。
うちも食品を扱ってますので本当に気を遣います。
特にギフトですから買っていただくお客様もそうですが、貰っていただく方のことも考えますので。
やっぱり物によりますが最低でも1ヶ月は必要期限ですから。
投稿: 栄治 | 2008年2月26日 (火) 18時32分
イヤー、おばちゃんのセリフが田舎っぽさが出てて良いですね~

おばちゃん最高
投稿: 花城柊 | 2008年2月26日 (火) 19時31分
昔はこんなこと良くあったような・・
ですね。
でも一ヶ月はちょっと
ほんとは、自分の味覚が一番正直なんでしょうが、昔は見目、色、においで判断して食べてた気がしますが・・・・
投稿: 土建や | 2008年2月26日 (火) 21時08分