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2008年7月14日 (月)

火事

昨日は地区の消防の点検が午前中にあり、午後は商工会の青年部大会があり、午後7時30分ごろ帰ってきて、それからたまった仕事をしていると、「ウーーー、ウーーー!」
そうです、火災のサイレンでした
場所を確認すると、近所でしたので、急いで現場へ
現場に到着すると、火元の家から隣の家に燃え移る時で必死の消火活動にもかかわらずどんどん火の手はひろがる一方でした
結局聞けば、5軒の家が巻き込まれ、大きな火災となってしまいました
でも午前中の点検が私にとって現場で役にたちよかったです
でも消火活動をしながら思いましたが、火事で家を失うという事はもちろん大変ですが、お金で買えないもの(思い出の品など・・・)も全て失ってしまう火事というものは本当に大変な事だと思いますし、日頃からの「火の用心」が本当に大切だと痛感いたしました。

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コメント

出動お疲れ様でした。
時間からみると天ぷらでも揚げていたのでしょうか?
5軒が被災とは大火事ですね。
水害も怖かったけど、形のすべてが無くなってしまう火事は恐ろしいです。

やっぱりかなりの規模の火災でしたか、一応分団車庫にて位置の確認だけはしたのですが、無線がまったく入らず何の情報もなく鎮火サイレンを待ちました。
それにしても、暑い中お疲れ様でした。
確かに思いでは返ってきませんから『火の用心』大事ですね

大火だったみたいですね。
あの場所なら延焼も仕方ないかと。
出動ご苦労様でした。
僕は関係外だったんで待機してました。

ホントにお疲れさまでした。
僕も火事のことは遅くになってから伺いました。
本当に消防の皆さんごくろうさまです。
Aさんにおかれましては休日中に色々とお疲れさまでした。
思い出・・・ 火の用心、注意、警戒 胆に命じます。

お疲れ様でした
大変でしたね・・・
煙は吸いませんでしたか?
やはり、日ごろの点検の大切さが再確認できる、火事でしたね・・・

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