うれしいお手紙
先日うれしいお手紙をいただきました
1通目はこちら
少し画像が小さいですが、いつもお世話になっている栄治さんからです
暑中御見舞いのハガキですが、ハガキをくれる時は彼はいつも一言そえてくれます
チョットした事かも分かりませんが、本当にうれしいものです
そして、もう1通は
これは、以前お買上げいただいた個人のお客様に年に数回DMをお出ししているのですが、その方からご丁寧にお礼のお葉書をいただきました
それも、宛名は今回担当した社員の個人名宛で
「手紙を出した方からお返事いただきました」と言って私にハガキを見せてくれた時のうれしそうな顔
実は私もそれ以上?にうれしかったです
そして、内容を読ませていただくと、本当に手紙を読んでいただいた事がよく分かるうれしい内容で、「これは宝物だだぞ」と言ってその社員に渡しました
本人もうれしかった事だろうと思いますが、こうして仕事を通して喜びを感じる、逆にいえば喜びを感じる仕事をこれからも続けていきたい、又続けていってほしいと思いました
本当にありがとうございました
ちなみにこちらが社員手作りの手紙です
チョット読みづらいかも分かりませんが、温かさが伝わってきませんか?
こういうの大好きな私です
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実名はちと恥ずかしい気が。
字がへたくそなんで。
しかしながら2通目のお客様のお手紙、すごいですね。
全て手書きとは、まいりました。
御社のお手紙、28日に僕のブログで紹介させていただきました。
人にはラブレターだ、花火のお誘いだ!と言っておきました
PCなどが発達してIT関連だのと言いますが、
やはりお手紙で心を伝えるって大事ですね。
今日で7月も終わり、暑中お見舞い申し上げます。
ちなみに5日を過ぎると季語は秋になり(大暑を終えて)
残暑お見舞いになるらしいです。
投稿: 栄治 | 2012年7月31日 (火) 07時28分
先日は花火大会のご案内までいただきありがとうございました。
何でもデジタルの時代ですが、アナログの文字というのは心がこもっていて素晴らしいですね。
私も母のお兄さん(おじさんですね)とはがきでお礼とかさせてもらったのですが、短い文章にいろんな心情をこめているのがよくわかります。
こういう日本の文化は残してゆきたいものです。
投稿: 但馬屋惣兵衛 | 2012年7月31日 (火) 07時54分
栄治さんへ


(これがないと私が褒めるのも気持ち悪いでしょ???
)
いつもありがとうございます
チョットした事かも分かりませんが、それでも栄治さんのように毎回されているという事はすごい事だと思います
今の時代講釈の上手い人はいくらでもいますが、でもこういう事のきちんと出来る人というのはなかなかいないと思います
栄治さんもただ太っているだけではないんですね
投稿: A | 2012年7月31日 (火) 18時30分
惣兵衛さんへ

全くそのとおりだと思います
私ももうチョット字が上手ければ・・・といつも思ってしまいます
投稿: A | 2012年7月31日 (火) 18時31分