燈台下暗し?
昨日はある機会があり、会社のお世話になっている地元の区内を歩いてきました
普段は車で走っている道も、いざ歩いて見ると普段の視線(視点)とは全く違い、新しい発見や知っているようで知らなかった事の多さにも驚きました
地区の重鎮?の方々とご一緒させていただいたのですが、地区の色々なお話をお聞きできたり、又地元の方々とも触れ合う事ができました
本当にみなさん気さくな良い方ばかりで、この地で商売をさせていただいている事のありがたさを再確認する事ができました
又普段は車で通る事のないような細かい道を歩いたりする事で、子供の立場になった時の危険な所なども分かり、こういう所については新しい道を作るような大きな事業よりももっと優先して手をつけていただきたいと思いました
新しい道ができる、大きな建物ができる、など一見華やかで多くの人が喜びそうな事ですが、そればかりではなく、いやむしろそれ以上に、子供の事、お年寄りの事、小さな事でも考えてもらえるような将来になってほしいと思いました
時間にして2時間チョットでしたが、普段運動のする事のほとんどない私にとっては良い運動になりました
たまにはこんな機会もいいものだと思いました
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コメント
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僕もたまに運動と称して歩きます。
なかなかいいですよね、たまには。
こういったふだん何気に見過ごしていることって
ふと立ち止まるといろいろ発見します。
車社会でいろいろ見落としがちなんですが
たまにはこういった機会を作るのもいいですね。
投稿: 栄治 | 2013年10月 9日 (水) 07時26分
栄治さんへ
本当に昨日は良い機会でした
ある意味こういった地元の大切な事を見落としがちな車社会の怖さ?みたいなものも感じました
でも歩くって気持ち良いものですね
投稿: A | 2013年10月 9日 (水) 08時00分