忘れていた訳ではありません・・・
少し前の話になりますが、6月16日は次女の誕生日でした
もちろんケーキも
お気に入りのキノシタさんで
「おめでとう」でローソクの火を吹き消しますが、この歳になると、顔出しはNG
との事
そして、「カンパ~イ」
手前に赤ワインのような色の液体の入ったお父さんのグラスが見えますが、残念ながら今回は「ブドウジュース」
そしてケーキを皆で食べましたが、早いもので次女ももう17歳
大袈裟な言い方ではありませんが、親にしてみれば本当についこの前生まれたような感覚です
そして誕生日にはつきもののプレゼントですが、お父さんとお母さんからは「愛のこもったお手紙
」ですが、それだけ・・・というのも
かといって17歳の娘にプレゼント・・・といっても正直難しいもので・・・
で、少し前に学校で使うとの事で、電子辞書を買ってやったのですが、少しズルイ事をして、「これ誕生日プレゼントって事で」との事で納得させ・・・ました
(ゴメン
)
この子の場合なぜかそういうパターンが多く、申し訳なく思うのですが、お金というのも味気ないですし、かといって本人の好きなものといっても17歳の娘の好みも正直お父さんには分かりませんし・・・
でも、電子辞書も結構したんですよ
17歳といえば、来年は受験?を控えていますが、元気で勉強も頑張ってほしいと思います
「お誕生日おめでとう」そして、これからもお父さんの相手も嫌がらないでしてね
いいですね~。
家族でのお祝い。
ケーキの分け前が少なくなるけど!
でもその分気持ちが多いですよね。
しかし17歳、自分たちは何が欲しかったのか
思い出しても・・・憶えてないですよね。
っていうか時代が違うし、女の子ってこともありますし。
何なんですかね。
難しい問題です!
Aさんにとっては永遠の謎、あと何年も悩まなあきませんね!
投稿: 栄治 | 2014年6月21日 (土) 07時39分
栄治さんへ
でもこういう悩みならいつまでもしたいけどね
投稿: A | 2014年6月21日 (土) 07時43分