時代は変わったもんです(^-^;
時代が変われば変わるもんですね
というのも、我々の小さい時は、例えば遠足や修学旅行や運動会などの写真は、その行事が終わるとプリントされた写真が貼りだされて、欲しい写真の番号で注文して、その注文した分を現像してもらってお金と引き換えに写真を受け取る、というのが主流といいうか、当たり前でしたが、今は・・・
先日末っ子が自然学校に行ったのですが、その写真の中で欲しいものを何枚か注文したようですが、もらってきたのがこれ
「CD」
そうなんです、今はデータで渡すんですね
これでしたら色あせする事もないですし、場合によっては何枚でも自分でプリントする事も
保存という点からも、データとして保存しておけば原則半永久的ですし、場所もとりませんからね
でもやはり昔人間から見ると、何か物足りないような・・・
アナログ的な考えですが、やはりCDで持って帰ってきてパソコン
で見るよりは、現像された写真を子供が持って帰ってきてそれを見る方が何か楽しみですよね
でも考えてみれば、その写真を撮るカメラも昔はフィルムカメラ
でしたが、今はデータとして残るデジカメですからね
当たり前ですが、時代と共に何事も進んでますからね
私も少しは時代に取り残されないようにしないと・・・
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そういえばうちの子も幼稚園の写真はCDでしたね。
しかも膨大な数の写真。
たくさん撮られる先生にも脱帽ですね。。。
たしかにあの色褪せたセピア色した写真が
何か懐かしさを物語る、、、そんな時代ですよね。
データはやはりデータ。
写真に現像して何ぼですね。
僕も古い人間なんで。
投稿: 栄治 | 2015年7月16日 (木) 07時17分
栄治さんへ
って事、意外にありますよね

いくら便利になっても不便な時の方がよかった
結局今の我々にとってどちらが幸せなんでしょう???
投稿: A | 2015年7月16日 (木) 07時27分
朝倉さん、こちらではお初です。(^.^)/~~~
私は写真を趣味にしています。
多くの写真を撮っていますが、私のポリシーとして心に強く思っていることがあります。
それは、「写真は(紙に)焼かないと心がこもらない。」と言うことです。
デジカメ全盛の時代になって、誰もが気楽に写メしてますが、そのほとんどの写真が、一度も誰の目に触れることなく、死んで行っています。
大切な方との写真とか、お子様、ご家族の写真など、ぜひ、紙に焼いて下さい。
紙に焼いた写真の大切さは、先日の東日本大震災でも、たくさんの事例で証明されています。あの大変な状況の中で、一枚の写真がどれだけの力になったことか・・・。私の知人も、汚れた写真を洗って再生するボランティアに行っていました。
朝倉さんも、ぜひ、大切なお子様の写真を紙に焼いて残してあげて下さい。
お願いします。m(__)m
投稿: 縣 俊孝 | 2015年7月16日 (木) 11時05分
縣さんへ



コメントありがとうございます
確かにおっしゃるとおりです
というかなぜか感動してしました
本当にそのとおりだと思いました
投稿: A | 2015年7月16日 (木) 18時32分