3回目の命日
昨日22日は祖母の3回目の命日でした
早いもので3年が経ちました
その日は出掛ける前に仏壇に手を合わせました
その時家にいたのは嫁と末っ子のみでしたが、お墓参りにも
家族皆元気である事の報告と、これからも我々家族の事を天国から見守ってくれるようお願いをしました
私が子供の頃は両親が商売をしていた関係で、まるで親のように祖母に育ててもらった私は、どちらかというとおばあちゃんっ子で、小さい頃は親よりも祖母と一緒にいた事の方が多かったように思い出されます
だからこそ今になって「小さい頃から迷惑ばかりかけていたけど恩返しができたのだろうか?」なんて思う事がよくあります
「親孝行したい時に親はなし」なんてよく言いますが、普通で考えれば自分より先に祖父母、両親が亡くなっていく訳ですが、皆さんもまだ元気だからと安心するんではなく、元気だからこそ、その間にしっかり親(おじいちゃん、おばあちゃん)孝行してあげて下さいね
私も両親の親(おじいちゃん、おばあちゃん)はどちらももう他界しており、父もいないのであとは母だけですが、皆さんに言うだけでなく、自分も出来るだけ親孝行しようと思っています
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コメント
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僕もお祖母ちゃん子で育ちました。
なのでかなりお祖母ちゃんイズムが刷り込まれています!
確かに親孝行したいときに親はなしとも言いますから。
わかってはいますがなかなか。
まぁそれなりにってやつですか。
投稿: 栄治 | 2015年8月23日 (日) 07時10分
栄治さんへ
栄治さんのところはご両親共々まだまだお元気ですが、だからこそ
「今でしょ」
・・・古っ
投稿: A | 2015年8月23日 (日) 14時49分