こんな年賀状も増えてくるのかな?
1月も10日にもなると年賀状の行き来もある程度一段落ではないでしょうか?
私の子供の頃のお正月といえば、「お年玉」「おせち料理
」「年賀状
」などが楽しみでしたが、今はお年玉はさておき、おせち料理も買ったり簡素化されたり、又年賀状も特に子供達にいたっては、SNSの発達により、ハガキ
からメール
やライン
でと、昔と今では様変わりしてしまいました
これは今年私宛に来た年賀状ですが、ある意味こういう年賀状も今後増えてくるのではないでしょうか?
日頃お世話になっている方からですが、年齢は確か80歳を超えておられご高齢ではあるのですが、まだまだお仕事も現役で、近年もお会いしたり、又メールなどでも叱咤激励していただいたりとお歳の割には本当にお元気で、いつも私の方が元気をいただいているような方です
その方から、「今年で年賀状は最後に」、というような内容の年賀状をいただきました
以前テレビで最近はSNSなどの発達により、若い人でもこういう割り切った感じで伝えてくる方もあるそうですが、良い悪いは別にして、「これも時代の流れだからしょうがないかな?」と思う反面、「やはりお正月は年賀状がないと・・・
」という思いも正直あります
ただ、この方にいたっては年齢な事もありやむを得ないところもありますが、でも今後もメールなどでは交流させていただきたいと思っています
皆さんは、年賀状についてはどう思われますか?
確かに今後増えそうなカタチではありますね。
どう捉えるかは個人差があり価値観もあるので
押し付けるわけにはいかないとは思いますが、
ただ特筆すべきはご高齢だということですね。
若者だけではなくお年寄りも。
そんな時代になったのかなぁと。
僕はまだまだアナログで!
投稿: 栄治 | 2016年1月10日 (日) 08時07分
栄治さんへ
時には「デジタル」で、そして時には「アナログ」で
投稿: A | 2016年1月10日 (日) 09時10分