23回目の命日
先日5月30日は父の命日でした
早いもので23回目
月並みな表現ですが、あっという間というか、もう23年も経ったのか、という感じです
今ある会社も父が設立してくれたのですが、今の社員の中で父を知っている社員は1名のみ
そして、家族の中でも母と私のみ
実は嫁も父には会った事がないのです(多分
)
お墓まいりはもちろんですが、それに先立ちお墓そうじ
やっぱり汚れていますね
彫ってある字の中は歯ブラシできれいにします
この日は長女はまだ仕事から帰っていなかったのですが、もちろん家にいた嫁と三女も一緒に手伝ってくれました
そして、お墓もきれいになり、これで気持ちよく命日を迎えられます
こんなとこまで
素直にありがたいのですが、そこが逆に恐いのがこの子
でも、今回は素直に感謝しましょう
ありがとう
家族でお参り
家に帰ってからは仏壇にも
そして、晩ごはんは父も好きだったお寿司を食べました
これからも家族の事、会社の事、天国から見守っていてほしいと思っています
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僕がAさんにお世話になってるように
親父殿がお父さまには本当にお世話になったと
いつも聞かされます。
近年お会いされてないかと思いますが、
Aさんを見るたびに「◯之さんに似てきなった。。。」と。
やはり伝説の人です、Aさんのお父さまは。
同じ經友会に2世代にわたってお世話になってる者として
恥ずかしくないように励んでいかないと、と思いますね。
投稿: 栄治 | 2016年6月 2日 (木) 07時26分
栄治さんへ

昨日はありがとうございました
親子共々今後とも宜しくお願いいたします
投稿: A | 2016年6月 2日 (木) 08時05分
早くにお父様をなくされてご苦労をされたことでしょう。
お父様をご存知の方にお話をお聞きしたことがありますが、とても素晴らしい、立派な方だったとのことでした。
そんなお父様も、息子のAさんの活躍と、ご家族の墓参りの様子をご覧になられて大変喜んでおられると思います。
我が家は反省ばかりです。
投稿: 但馬屋惣兵衛 | 2016年6月 2日 (木) 08時40分
惣兵衛さんへ

本当に今の自分がこんなんでいいのだろうか?と常に自問自答の毎日です
今後共ご指導宜しくお願いいたします
投稿: A | 2016年6月 2日 (木) 09時22分