とうとう・・・(T_T)
私とメガネとの出会いは中学生の時でしたが、それから約35年
「命の次に大事」とはお大袈裟な言い方と思われるかも分かりませんが、でもメガネをかけている人には決してこれが言い過ぎではではないという事が分かってもらえると思います
私のように特に視力の悪い人にとってはメガネがなくては生きていけないと言ってもいいくらいではないでしょうか???
これまでメガネもいくつも変えましたし、それ以上にレンズも
今回もレンズを変えようと思いメガネ屋さんに行ったのですが、一応視力を測ってもらってから今合うものにしようと思い視力を測ってもらうと・・・
店員さんより「最近近くのものが見にくくないですか?」との言葉が
「はい、最近老眼も入ってきていると思うので、確かに見にくく、近くを見る時はメガネを外して見る時もあるんです」と言うと、やっぱり
というような表情をされた後、「それ大分入ってますね
」との事
「えっ?入ってるって」と聞き返してみると、「老眼です
」との事
ある程度は分かっていましたが、仕事内容とか話していると、これは「遠近両用レンズの方が絶対いいですよ」と店員さん
私のイメージする遠近両用メガネといえば、おじいちゃんがかけているレンズの真ん中くらいに線が入っていて、目を上下に動かしながら遠くを見たり近くを見たりしているというもので、分かりやすく言うと、「おじちゃん用メガネ
」というイメージでしたが、今はそういうレンズではなく、一見普通のレンズと見分けもつかなく、目を上下するだけでそれに合わせて見え方が変わるようになっているようですね
確かに写真を見ても普通のレンズと何ら変わりがないようですが、これが今回レンズを変えた「遠近両用レンズ(メガネ)」なんです
やはり歳には勝てないという事でしょうか・・・
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おじいちゃん。。。
投稿: 栄治 | 2017年3月14日 (火) 07時25分
というか、目は鍛えようがないですからね。
それだけ大事にしなきゃ、ってことでしょう。
気を付けましょうね!
投稿: 栄治 | 2017年3月14日 (火) 07時26分
栄治さんへ
上手に付き合っていくしかないようです・・・
投稿: A | 2017年3月14日 (火) 07時50分