6回目の命日
8月22日は亡き祖母の6回目の命日でした
末っ子が祖母の好きだった巻き寿司をご仏前に供えてくれています
ただ、この巻き寿司私が仕事帰りに買ってきたものですから、値段のシールと一緒に割引のシールも
一応剥がしてはみましたがキレイに剥がれず・・・
でも時間が遅かったのでこれしかなく、敢えて割引されているものを買った訳ではありませんので
という事で、最終的にはフタを外してお供えしました
6年と一言では言いますが、私にとっては本当にあっという間だったように思います
6年前の事が今でも思い出されますが、この先10年、20年経っても心の中では風化させる事なくいつまでも家族として留めておきたいと思っていますし、今でも心の中ではいつまでも在りし日の祖母のままです
隣の写真の父と一緒にこれからも天国から我々家族の事を見守ってほしいと思っています
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うちはこの春おばあちゃんが亡くなって25年が経ちました。
いわれないとわからないほど年月が経ってしまいます。
でも毎日お仏壇の前で手を合わすことでそれを補おうと。。。
投稿: 栄治 | 2018年8月28日 (火) 07時31分
栄治さんへ
手を合わすという事は本当に大切な事ですね
きっと天国から見守ってくれていますよ
投稿: A | 2018年8月28日 (火) 07時39分