32回目
5月30日は父の32回目の命日でした。
毎年命日を迎えるたびに思いますが、本当に早いものだと思います。
いつものように命日までにお墓そうじを、という事で(^-^;
命日の2日前に嫁と2人で行ってきました(^^)/
いつも嫁には感謝です<m(__)m>
そして、きれいになった墓石の手を合わせて帰りましたが・・・
次の日は前日来れなかった長女もお墓そうじに来てくれるとの事で一緒に(^^♪
私の父(長女にとってはおじいちゃん)には会った事もないのに本当にありがたい事です(T_T)
おじいちゃんも喜んでいる事でしょう(^O^)
そして、3人で手を合わせました(^O^)
命日の夜は父の好きだったお寿司を嫁が仏前に供えてくれていました(^^♪
実は長女だけでなく嫁も私の父には会った事のないはずなのに、本当にありがたい事です(T_T)
今から32年前、私はまだ24歳でしたが、今では父(当時53歳)の歳もこえ56歳の立派な?おじさんになってしまいました(^^ゞ
今はステキな家族や周りの人たちに囲まれて、本当に幸せ者だと思っています<m(__)m>
これからもずっと父には天国から見守っていてもらいたいと思っていますし、父の分まで健康で長生きする事が今できる恩返しだと思ってこれからも頑張っていきたいと思っています(^^)/
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年月が過ぎるのって早いですね。
やはりお墓、仏壇があるので故人を偲ぶことができるかと思います。
そういった意味でも○○しまいなど、わからなくもないですが、
さみしい気もします。
そんな昨今をお父様はどう見てらっしゃるんでしょうね。。。
投稿: 栄治 | 2025年6月 3日 (火) 07時38分
栄治さんへ
栄治さんもそうかも分かりませんが、何かあった時でもそうでなくても仏壇、お墓に手を合わせる事で心が落ち着く事ってありますよね(^-^;
今の自分を父がどう見ているのか分かりませんが、でも毎日を正直に生きていく事が父への供養になっていると思います(^^♪
いつもありがとうございます<m(__)m>
投稿: A | 2025年6月 3日 (火) 07時47分